職場の人間関係改善プログラムの特徴

 プログラムの特徴についてご紹介します。                            吐き出し、つながり、元気になる     ~お互いを認め合う職場をつくりませんか~

顔つきが変わり、元気になる

 話すことは、手放すこと。

うまくいかない時は、インプットよりアウトプット。   これまでの営業経験や相談経験から、話すこと、対話する事の重要性を感じています。今は、何かあればすぐ検索できます。ネットや本など知識を得る手段は、増えています。  ですが、アウトプットする場や相手は圧倒的に不足しています。まずは、マイナス感情を吐き出すことが大切です。  十分に吐き出さないと人は何かを受け入れないのです。  

安心して吐き出すことで、色々なことに気付きます。                      自分はどうなりたいか、相手の話も聞くことでさらに気づきを得るのです。            

まずは、モヤモヤや悩みを吐き出し、こうなりたいと未来を語る事で人は大きく変わります。    「いつも元気をもらう」「低空飛行から抜け出せた」といった声を頂いています。

 

コミュニケーションが増え、風通しが良くなる

職場の人間関係があまりよくない、自由に発言できない雰囲気がある。そういった場合、基本的に職場でのコミュニケーション量が不足している場合が多いです。IT化が進み、すべて要件は、メールで済んでしまいますが、やはり仕事は対人でのコミュニケーションが欠かせません。       

関係性が良くないのは、お互いを知らないだけ。500名以上の顧客と信頼関係を築いた営業経験や300件以上の女性の相談を受けたことから、関係性を向上する、人と人をつなげるのを得意としています。                                     

特に定着率をあげるにはお互いを知る、捉え方を変えることが必要です。            「以前は何かあるとすぐ辞めてやると思っていたが、辞めたいと思わなくなった」        「同僚にもスタッフにも認める声がけが増えた」などの声を頂いています。            

自身も結婚・子育て・介護をしながら仕事をし、両立の経験・悩みを持つことから、講師の先生というより、親しみやすさや共感を感じられるようです。                       

意識と行動が変わる 

一方的な研修では、知っただけ。「有名な先生の講義も聞いたが現場に落とし込めない」という声もよく聞きます。

今の課題を明確にし、理想の状態を考えることから始めます。求めるものがはっきりすることから、意識が変わります。また、受講者との対話や書き出す・体感する・気付くを大切にしています。                 「できることをひとつずつ」だからこそ、やってみようという行動変容につなげることができるのです。       継続研修では、ご要望に応じて、現状の課題解決につながるグループコーチングも行います。

お問合せ・ご相談

お電話でのお問合せ・ご相談

090-1035-9397

フォームでのお問合せは24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。

こころの共育研究所

代表の庄司 順子です。どうぞお気軽にお問合せ・ご相談ください。

取扱サービス

・講師業(人材育成、メンタルヘルス、モチベーション等)
・コンサルティング業(定着支援、風土改革、人材育成、メンタルヘルス)
・相談業(カウンセリング、コーチング)

営業時間

平日 9:00~18:00
メールでのお問合せは24時間受け付けております。

定休日

日曜・祝日