承認マネジメント研修

　お互いを認め合う職場をつくりませんか？　満足度98％以上　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【経営者・管理職・リーダー向け研修】　　人材不足・採用難が続く中、今いる人材を辞めさせない・育てたいというニーズが高まっています。人材育成に時間とお金をかけることで、安定的な経営につながります。人の行動を変えたい場合、その前にある心を変えないと変わりません。人間心理を知ることは、経営する上でも、マネジメントする上でも大切です。心理カウンセラーだからこそ、知識と事例を用いてわかりやすく伝えます。ワークを多く取り入れ、体感すること、明日からすぐやろうと思える、楽しく学ぶことを心掛けています。

　【内容】

１．人材定着・育成の難しさ

どんな職場なら働き続けたいか

人の欲求を満たす職場のコミュニケーション

２.  承認とは

ほめると認めるの違い

承認の種類

３．効果的な承認の仕方

経験値別承認（今時の若手・新人への関わり方・年上部下の対応など）

４．どうすれば承認できるか

認めるための３つのコツ

承認することのメリット

実際の部下を想定して承認ワーク

５．職場で実践するには（お互いを認め合う職場の仕掛け）

時間：2～5時間　　　　　　　　　

研修の目的は、何でしょうか？

知識や情報を得るということもありますが、やはり行動を変えてほしい、意欲的に仕事をしてほしいという事ではないでしょうか？

　今は、何かわからないことがあれば検索できます。ネットや本など知識を得る手段は、増えています。ですが、アウトプットする場や相手は圧倒的に不足しています。まずは、マイナス感情を吐き出すことが大切です。人は、十分に吐き出さないと何かを受け入れないのです。　

人手不足の中、目の前の仕事をこなすだけで時間が過ぎていく日々。立ち止まって自分と向きあい　　モヤモヤを安心して吐き出すことで、色々なことに気付きます。　　　　　　　　　　　　　　　　　今の課題を明確にし、理想の状態を考えることから始めます。求めるものがはっきりすることから、意識が変わります。　　　　　　　　

人は、他人に対して、無意識に「この人は、こういう人」とレッテルを張っているようなことはありませんか？

特にマイナス的なレッテルは、固定化されて、それが人との関係性を築く障害になっていることも少なくありません。

捉え方、見方を変えることにより、人や物事への意識が変わり、感情も変わります。

「この研修に参加して、けんかばかりしていたスタッフが仲良くなった」「同僚にもスタッフにも認める声がけが増えた」などの声を頂いています。　　　　　　　　　　　　

一方的な研修では、知っただけ。「有名な先生の講義も聞いたが現場に落とし込めない」という声もよく聞きます。

学んだことを職場で即実践できる、イメージできるワークを行います。言葉にして、やってみて、相手の立場に立つからこそ、みえること、気づくことがあります。

大きな変化も小さな行動の積み重ねから。　　　　　　　「できることをひとつずつ」だからこそ、やってみようという行動変容につなげることができるのです。　　　

※公共団体などの行政機関・各種協会の場合は、ご相談に応じます。

※交通費及び遠距離による新幹線特急代、宿泊代は別途請求させていただきます。

※レジュメの印刷、配布などは、主催者様にご協力をお願いいたします。

ご相談、お見積もりは無料。お気軽にお問合せください。